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(10)梅津晃大、寝る時は冬でもタオルケット

 甘いマスク、そして契約金を病に倒れた母の入院代に使う優しさもあいまって、既に中日ファンの女性達を虜にしているドラフト2位ルーキー梅津晃大。梅津は入寮にタオルケットを持参し、冬でもタオルケットをかぶって寝ていることが明らかになりました。もちろんその上から毛布や掛け布団をかけているのですが、本人曰く「肌触りが好き」とのこと。「浅尾きゅん」の引退を悲しむ中日ファンの皆様、人気・実力を兼ね備えた後継者は今二軍で静かに牙を研いでいます。タオルケットをかぶって。

(9)ロメロ、北谷のホテルから元中日ジョーダンと公開インスタライブ

 こちらも新加入、最速165km左腕のドミニカ共和国出身エンニー・ロメロが、元中日(そして元ヤクルト)のジョーダン・ノルベルトとインスタライブで公開生トークを行いました。時は日本時間2月某日の深夜、ロメロは北谷キャンプの宿舎から、ジョーダンはドミニカの自宅から始まった会話の内容は「ヤマイサンは元気か?」「ヨシミサンは元気か?」「モリサンは……そりゃ元気だよな! ハッハッハ!」という他愛もないもので、最後は何故か上半身裸の練習生(当時)サンディ・ブリトーが手を振ってインスタライブは終了しました。

(8)石田健人マルク、小学生相手に三振

 年始に武山真吾が開いた小学生相手の野球教室、そのエキシビションで行われた小学生投手vs育成契約の石田健人マルクという一打席勝負で、マルクがまさかの三振を喫しました。もう一回打とうとしていたので、恐らく遊びではなく本気の三振です。マルクのポジションは投手ですが、セ・リーグは投手も打席に立つので、支配下契約を勝ち取るためにも打撃練習もよろしくお願いいたします。

(7)石川翔、バレンタインデーに吉見一起からパンケーキをご馳走になる

 中日ファンが大きな期待を寄せる高卒2年目の石川翔が、バレンタインデーに吉見一起からパンケーキをご馳走になりました。なんと16枚も召し上がったそうです。昨オフに吉見と一緒に自主トレを行った繋がりがあったからこそのご褒美だと思いますが、吉見も石川翔に期待していることがうかがえます。ちなみにお店は、読谷村「ヤッケブース」だと思われます。来年二軍キャンプを観に行かれる方は是非お立ち寄りください。

(6)石川翔、歌が上手かった

 続いても石川翔です。沖縄キャンプの打ち上げで、尾崎豊「I LOVE YOU」を熱唱。20歳の割に渋目の選曲に映るかもしれませんが、EXILEのATSUSHIを彷彿とさせる歌唱法で、こんなところでも新世代の台頭を予感させます。そんな石川翔、3月末に離断性骨軟骨炎の手術を受けて復帰はどんなに早くてもシーズン後半になるとのこと。若いのですからまずはしっかり治して、また伸びやかな直球と美声を披露していただきたいものです。


(5)藤嶋健人、ラジオMCの練習をする

 現在右手血行障害のためリハビリ中の藤嶋健人は、「ラジオ番組をやりたい」という夢があるそうです。小笠原慎之介が、清水達也と山本拓実を相手に架空のラジオ番組を始める藤嶋の様子をインスタでレポート。まだまだ不安定な喋りでしたが、前代未聞の「現役プロ野球選手による冠番組」実現の日は近いかもしれません。若狭アナウンサー、CBCラジオでいかがでしょうか? なお、小笠原慎之介も、「俺もしたい」と一言添えておりました。

(4)福谷浩司、ゴルフの打ちっ放しで祖父江大輔の親父に会う

 福谷浩司がゴルフの打ちっ放しへ行ったところ、祖父江大輔の父・明彦さんに声をかけられたそうです。挨拶を交わした後、明彦さんがボールを叩く姿を見た福谷は「とても上手だった、教えてもらえば良かった」と思ったそうですが、それを聞いた息子・祖父江大輔は「親父はゴルフ上手くない」と一刀両断。昨年12球団最低の防御率を記録した中日ドラゴンズリリーフ陣、今季も歯車が噛み合っていません。

(3)英智コーチ、日本未発売のConverseを下ろす

 中日ドラゴンズのオシャレ番長こと、英智二軍外野守備走塁コーチが、昨年台湾で買った日本未発売のConverse Chuck Taylorを履き始めました。英智コーチが語るところによると、ポイントは「中敷のクッション性が優れてて取り外せます」とのこと。色はシンプルなネイビーで、英智コーチは黒いダウンとデニムに合わせていました。

(2)小笠原慎之介、生まれて初めてあんかけパスタを食べる

 名古屋在住四年目にして、小笠原慎之介が生まれて初めて名古屋名物「あんかけパスタ」を食べました。新栄「コモ」にて、「おすすめのエッグ・スパ」を注文。何かと癖が強いことで有名な名古屋めしですが、神奈川県出身の小笠原も「うまかった。美味しい。また行く」と自身のインスタグラムでご満悦の様子でした。着実に名古屋という街に馴染んでくれているようで、ファンとしては一安心です。

(1)山山杯2019、チームヨコモ所属の後藤颯太さんが優勝

 今回の「どうでもいいニュース」も、最後は「優勝」で締めたいと思います。中日ドラゴンズのレジェンドOB、山本昌さんと山﨑武司さんが現役時代から開催していたラジコン大会「山山杯」が昨年から復活し、今年はなんと110名以上のラジコン愛好家達が参加。激しいレースの末、チームヨコモ所属の後藤颯汰さんが栄冠を勝ち取りました。ラジコン専門サイトRC.ANDOUGAにてレースの模様を観られますが、こんな本格的な大会をプロ野球選手をやりながら開催していた山本昌さんと山﨑武司さんはやっぱり超人です。最多勝も本塁打王も伊達ではありません。

 今シーズンは始まったばかり。観戦した試合で勝つときもあれば、もちろん負けるときもあるでしょうが、選手達の「やっぱりプロ野球選手は並の人間じゃないな」と思わせてくれるプレーを、一つでも多く目に焼き付けたい所存です。その果てに中日ドラゴンズの「優勝」が観られれば、それ以上幸せなことはありません。


https://bunshun.jp/articles/-/11236
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2019年4月17日 09:43
©Getty Images(ゲキサカ)

[4.16 欧州CL準々決勝第2戦 バルセロナ3-0マンチェスター・U]

 バルセロナのMFコウチーニョが得点後に見せた“耳栓パフォーマンス”が話題となっているようだ。スペイン『エル・パイス』が伝えている。

 バルセロナは16日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦でホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎え、3-0で勝利した。2戦合計4-0となり、優勝した2014-15シーズン以来、4年ぶりのベスト4進出を決めている。

 コウチーニョは2-0で迎えた後半16分、右足で鮮やかなミドルシュートを突き刺し、ダメ押しの3点目を奪取。その直後、スタンドに向かって目を閉じながら指で両耳をふさぐようなパフォーマンスを見せた。

 2018年1月にリバプールからクラブ史上最高額の移籍金で加入したコウチーニョ。バルセロナの歴史で最も高価な選手という肩書を背負って2年目のシーズンに挑んでいるが、その価値に見合うだけのプレーを披露できているとは言い難く、ホームのサポーターからブーイングが起きることもあった。そうした状況から、今夏の移籍も取り沙汰されている。

 同紙によるとコウチーニョは試合後、無言で会場を後にしたという。MFセルヒオ・ブスケツは同僚MFのジェスチャーに関して「私は何も見ていないが、彼が怒りと、そして喜びによってそのセレブレーションを行ったことは分かる」と話し、「批判を受けていた彼にとって重要なゴールだった。彼はワールドクラスのプレーヤーだよ」と称えている。

 また、エルネスト・バルベルデ監督も「その答えは彼が誰よりも知っている」とし、「我々は多くを求められるクラブにいる。全てを勝ち取らなければならないし、常に良いプレーを見せなければならない。我々はみんな批判を受けている」と教え子の心情を慮った。



 昨年10月に右肘手術を受け、今季は打者として復帰することが決まっているエンゼルスの大谷翔平選手(24)はマイナーで試合に出場せずに戦列復帰する、と16日(日本時間17日)、地元紙オレンジカウンティ・レジスターのジェフ・フレッチャー記者が自身のツイッターで伝えた。
 同記者がエンゼルスのビリー・エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)の話として伝えたところによると、大谷は今後、マイナーリーグやアリゾナのキャンプ地で行われる試合で調整する予定はなく、本拠地などで“プロの投手”を相手に実戦形式の打席に立つという。また、復帰時期はキャンプ期間中にオースマス監督らが明かしているように5月を予定しているという。
 大谷は昨季6月に右肘痛で離脱した際にもマイナーの試合には出場せず、実戦形式の打席で調整して約1カ月後に戦列復帰。しかし、今回は昨季最終戦の9月30日以来、7カ月ぶりの実戦となるため、復帰後の打撃が注目される。



今季初勝利のダルビッシュ、この日最後の1球が話題騒然

 米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が15日(日本時間16日)の敵地マーリンズ戦に今季4度目の先発マウンドに上がり、5回2/3で4安打2失点8奪三振と好投。今季初勝利をマークした。注目を集めているのは6回に投じた99マイル(約159キロ)のファストボールだ。打者を直撃、そして跳ね返りが審判にも直撃。さらに手前の捕手にも直撃するという、“1球で3死球”状態に。海外メディアは続々動画を公開。ファンからは「なんでこんなに面白いんだ」などと反響のコメントが続々と寄せられている。

 今季最高の投球を見せたダルビッシュだが、反響を呼んでいるのは最後の1球だ。6回2死で右打席にはブリンソン。右腕が投じた99マイルは内角へ外れ、踏み込んできたブリンソンの右太ももあたりに当たった。死球だが、ここからが“本番”だった。

 軌道が変わったボールは球審の首を直撃。そして跳ね返って、捕手のコントレラスの背中にも当たったのだ。1球で3人を直撃するまさかの展開となった。

 この1球を最後に降板となったが、見事に勝利投手となったダルビッシュ。ヤフースポーツや、米誌「スポーツイラストレイテッド」など複数の米メディアが公式ツイッターでこのシーンを動画を公開するなど、現地では“バズり”状態に。ファンにも笑撃が広がっている。

ファンには笑撃拡大「なんでこんなに面白いんだ」

「猛烈!!」
「なんでこんなに面白いんだ」
「オフシーズンにムーキー・ベッツとボウリングをするべき」
「非現実的だ!!」
「非常に素晴らしい!」
「ボウリングでは、これをストライクと呼ぶ」
「なんてこった」
「ボールじゃない、1ストライクだ」

 狙っても出来ない偶然の産物。直撃した3人にとっては痛いというほかないが、ダルビッシュの復調ぶりもあって、ファンの爆笑を誘っている。(THE ANSWER編集部)





お決まりのポーズはどこへ…。巨人は15日、広島との九州2連戦のため鹿児島入りした。セ5チームとの対戦がひと回りし、8勝6敗の3位。投手陣、吉川尚の故障離脱など課題も噴出したが、周囲は原辰徳監督(60)の異変に興味津々だ。シーズン突入とともに代名詞である「グータッチ」が“封印”となり、ナインの間でも諸説が飛び交っている。

 2試合連続で11失点を喫した巨人は大幅な投手陣のテコ入れに踏み切った。前日に3回6失点と炎上した先発の畠、中継ぎの坂本工と大江を抹消し、この日からドラ1左腕・高橋、田原と高木が合流。さらに野手では立岡と吉川大に代わって重信と山本が遠征に加わった。


 チーム再浮上へ、指揮官を最も悩ませるのは「1番・二塁」で打率リーグ2位の吉川尚が腰痛のため離脱した穴をどう埋めるかで「吉村(打撃総合コーチ)とも相談して決めたい」と最善のオーダーを思案中。4番の岡本につなげる1~3番をどうするか。2、3番を固める坂本勇、丸を1、2番に上げ、3番に好調なビヤヌエバらを組み込むのか。それとも、1番だけを入れ替えて“サカマル”の2、3番を維持するのか…。その決断にも注目が集まる。


 ただ、周囲の関心は別のところにもある。指揮官自身の“消えたグータッチ問題”だ。原監督といえば、前政権まで本塁打を放った選手などを迎える際にベンチ前まで飛び出し、両拳を付き合わせるのが恒例だった。しかし、今季は開幕以降、そういった姿はなし。グラウンドレベルからスタンドのファンに“エアグータッチ”を見せたことはあったが、試合中のベンチでは片手、または両手でのハイタッチしかしていない。これには選手たちから「そうなんですよ。グータッチしないんですよ。どうしたんですかね…」と戸惑いの声も漏れている。


 いったい、どうなっているのか。まずベンチ前に出ない点について球団スタッフは「12球団のアグリーメントで時短を進める関係で、必要以上にベンチ前へ出づらくなったことが影響しているのでは?」との見解を示した。


 ただ、グラウンドに出なくてもベンチ内からグータッチはできるはず。この点はナインの間でも意見は様々で「シーズンは始まったばかりなので、監督もそこまで力んでいないんじゃないですか。ここぞの場面になったら出ると思いますよ」「グータッチは基本的に面と向かってやるものだと思う。単純に高さが合わなかったり、角度的な問題もあるんじゃないか」などと想像を膨らませている。


 果たして、グータッチはこのまま封印されるのか;。その動向をG戦士たちも注意深く見守っている。


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