サトペディア
サトペディア #スポーツ #エンタメ #芸能 #サッカー #野球 #乃木坂 #サトペディア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
人気アニメ「ルパン三世」の原作者で、漫画家のモンキー・パンチさんが11日、誤嚥性肺炎のため死去しました。81歳。
PR
【リンカーン/モデルプレス=4月16日】「令和」への改元の日となる5月1日の夜に、ダウンタウンが司会を務めるTBS系『~令和初日お笑い祭~大復活リンカーン×ドリーム東西ネタSP』(仮)が放送されることが決定した。よる7時からは『ドリーム東西ネタ合戦』、そしてよる9時からは平成の名物番組『リンカーン』の復活SPとなる。
【さらに写真を見る】木村拓哉&浜田雅功、共演秘話・ゴルフ仲間以上の関係…”ここだけの話”明らかに?
◆『ドリーム東西ネタ合戦』に人気芸人集合
毎年元日に放送している『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦』を、令和元年の初日に『ドリーム東西ネタ合戦』として放送。今回も笑いの猛者たち24組が集合。人気芸人たちが東西に分かれてどちらが面白いのかを競う笑いの祭典が繰り広げられる。
MCはお馴染み、ダウンタウンの浜田雅功と松本人志。東軍キャプテンには志村けんとキャイ~ンの天野ひろゆき、ウド鈴木。西軍キャプテンは西川きよしと雨上がり決死隊の宮迫博之、蛍原徹が務める。
東軍、西軍の芸人たちが交互にネタを披露し、会場の観客100名による投票でどちらが面白かったかを決めるネタ合戦。2014年から6回元日に放送され、対戦成績は東の1勝、西の5勝と西軍が2015年から5回連続で勝利を掴んでいるだけに、東軍の巻き返しが期待される。
コント対決では東軍にバイきんぐ、ロバート、チョコレートプラネットら、対する西軍はロッチ、TKOなど実力者たちが揃い、自身が持つ平成を代表するネタで勝負する。漫才では東軍のナイツ、サンドウィッチマン、タカアンドトシ、西軍の銀シャリ、和牛、霜降り明星、笑い飯ら精鋭たちが激突。さらに東軍のバカリズムと西軍の友近が独特の世界観で大いに笑わせる。
そして平成に大ブレイクした、記憶に残る芸人たちが繰り広げるネタのオンパレードや、懐かしさと面白さが入り混じったネタも。果たして令和元年の初日に最も面白かったのは東軍か?西軍か?
◆『リンカーン』復活SP!「限界企画」も
『リンカーン』は2005年10月から2013年9月までレギュラー放送されていたバラエティ番組で、2014年からは『リンカーン芸人大運動会』として毎年1回放送。人気芸人たちが浜田組と松本組に分かれて競う恒例の番組となっている。
今回は、復活SPとして『リンカーン』レギュラー出演者のダウンタウン(浜田、松本)、さまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)、雨上がり決死隊(宮迫博之、蛍原徹)、キャイ~ン(ウド鈴木、天野ひろゆき)と人気芸人たちが集結。
さらにゲストも加わり、浜田チーム、松本チーム、宮迫チームに分かれ、豪華な賞品を賭けて“昔は良く見たけど今では見ることが難しい物”を探し出す「東京探し物ラリー」と、浜田組VS松本組の総勢50名以上でどちらが回転寿司の皿を高く積み上げられるかを競う「限界企画」を放送する。(modelpress編集部)
■プロデューサー・坂本義幸コメント
笑う門には福来ると申します。新たな元号、令和がスタートする記念すべき日にこそご家族そろって大いに笑っていただいて、新たな時代に福を呼び込んでいただきたいという思いです。『ドリーム東西ネタ合戦』では、平成にブレイクした芸人さんたちが、今一番面白いネタを披露してくれるストレートな笑いでお楽しみいただきます。そして平成のバラエティ史に数々の伝説を残した『リンカーン』のメンバー8人が集まって繰り広げる復活SPでは、レギュラー放送当時を彷彿とさせる企画物でたっぷりとご覧いただきます。「令和の初日はテレビで良く笑った」という思い出になってくれたら幸いです。
【Not Sponsored 記事】
お決まりのポーズはどこへ…。巨人は15日、広島との九州2連戦のため鹿児島入りした。セ5チームとの対戦がひと回りし、8勝6敗の3位。投手陣、吉川尚の故障離脱など課題も噴出したが、周囲は原辰徳監督(60)の異変に興味津々だ。シーズン突入とともに代名詞である「グータッチ」が“封印”となり、ナインの間でも諸説が飛び交っている。
2試合連続で11失点を喫した巨人は大幅な投手陣のテコ入れに踏み切った。前日に3回6失点と炎上した先発の畠、中継ぎの坂本工と大江を抹消し、この日からドラ1左腕・高橋、田原と高木が合流。さらに野手では立岡と吉川大に代わって重信と山本が遠征に加わった。
チーム再浮上へ、指揮官を最も悩ませるのは「1番・二塁」で打率リーグ2位の吉川尚が腰痛のため離脱した穴をどう埋めるかで「吉村(打撃総合コーチ)とも相談して決めたい」と最善のオーダーを思案中。4番の岡本につなげる1~3番をどうするか。2、3番を固める坂本勇、丸を1、2番に上げ、3番に好調なビヤヌエバらを組み込むのか。それとも、1番だけを入れ替えて“サカマル”の2、3番を維持するのか…。その決断にも注目が集まる。
ただ、周囲の関心は別のところにもある。指揮官自身の“消えたグータッチ問題”だ。原監督といえば、前政権まで本塁打を放った選手などを迎える際にベンチ前まで飛び出し、両拳を付き合わせるのが恒例だった。しかし、今季は開幕以降、そういった姿はなし。グラウンドレベルからスタンドのファンに“エアグータッチ”を見せたことはあったが、試合中のベンチでは片手、または両手でのハイタッチしかしていない。これには選手たちから「そうなんですよ。グータッチしないんですよ。どうしたんですかね…」と戸惑いの声も漏れている。
いったい、どうなっているのか。まずベンチ前に出ない点について球団スタッフは「12球団のアグリーメントで時短を進める関係で、必要以上にベンチ前へ出づらくなったことが影響しているのでは?」との見解を示した。
ただ、グラウンドに出なくてもベンチ内からグータッチはできるはず。この点はナインの間でも意見は様々で「シーズンは始まったばかりなので、監督もそこまで力んでいないんじゃないですか。ここぞの場面になったら出ると思いますよ」「グータッチは基本的に面と向かってやるものだと思う。単純に高さが合わなかったり、角度的な問題もあるんじゃないか」などと想像を膨らませている。
果たして、グータッチはこのまま封印されるのか;。その動向をG戦士たちも注意深く見守っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000027-tospoweb-base
来シーズン、ベルギーのシント=トロイデンには日本人選手が何人所属しているのだろうか。ベルギー『voetbalbelgie.be』によると、その数は「0」になる可能性もあるという。
日本企業DMM社が運営するシント=トロイデンだが、日本代表DF冨安健洋やフランクフルトからレンタルで加入したFW鎌田大地が活躍。遠藤航も含む日本人選手について躍進の立役者と評価する『voetbalbelgie.be』は、「この3人はここ数カ月良い印象を残した」、「おそらくより大きなコンペティションに向かうだろう」と今夏限りでクラブを去ることを予想した。
一方で、他の3人の日本人選手に関しては、「シント=トロイデンでは十分にアピールできていない」と辛口の評価が下されている。先月に来年1月1日までのレンタルで鹿島アントラーズに送り出されたDF小池裕太や今年1月にスウェーデン2部ハルムシュタッズBKから完全移籍で加入したばかりのFW木下康介、そしてインゴルシュタットから今夏までの期限付きで加わっているMF関根貴大は同クラブでインパクトを残せていないという。
また同メディアが伝えたコメントによると、前半戦は負傷に悩まされた関根はすでに「シント=トロイデンに残らないと思います」と明言。「自分のパフォーマンスは不十分でしたし、レンタルでインゴルシュタットから送り出されているので」とシント=トロイデンが完全移籍で獲得に乗り出す可能性には懐疑的な見方を示しているようだ