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シンガーソングライターの山本彩が16日放送のNHK『うたコン』に出演。その姿がネット上で「感じ随分変わったな」「もうアイドル感がない」などと話題を広げている。
この日は「総決算!平成ヒットパレード-第1夜-」と題して放送され、平成の時代に登場した名曲をアーティストがそれぞれ歌唱した。
山本は番組冒頭、トップバッターとして登場。自身がAKB48時代にセンターを務め、朝の連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌だった「365日の紙飛行機」をソロで歌唱した。
さらに、演歌歌手の水森かおりや岩佐美咲とDREAMS COME TRUEの「未来予想図II」をコラボした山本は、自身の楽曲「イチリンソウ」も歌唱。NMB48を卒業後、「一人で音楽をやっていく中で、一輪草のように自分も一人でも力強くいきたいなという思いで書きました」と紹介。力強い歌声を響かせていた。
この山本の歌唱はネット上で反響を呼び、「かっこいい」「癒された」「とっても透明感あっていいな」などと好印象をもって迎えられ、さらに、山本の″雰囲気″がクローズアップされている。
この日の山本はショートヘア。センター付近で髪の毛を分け、おデコを出している。ボーイッシュな趣きを備え、司会の谷原章介は「イメージチェンジした髪型、素敵ですね」とべた褒め。山本はシンガーとして充実した歌声を響かせていた。
この山本にネット上では「さや姉の感じ随分変わったなぁ」「さや姉、しばらく見ないうちに凄い雰囲気変わって驚いたゾ」「彩ねぇ、雰囲気ガラッと変わってて、名前でなかったらまずわかんない」「山本彩が美男すぎて一瞬本気で惚れそうになった」などの声が寄せられ、従来のイメージを大きく覆す印象を与えたようだ。
さらに、「もうアイドル感がないよね! カッコいい1人のアーティスト!」との声も。歌手として新たなステージにチャレンジする山本の姿に、心を打たれたファンは多いようだ。
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gettyimages
フランスのマクロン大統領は16日、パリのノートルダム寺院の大火災を受けてテレビ演説し「5年以内に再建する」と宣言しました。専門家からは「再建には何十年もかかる」と長期化を懸念する声が上がっています。
4月14日の「東洋経済オンライン」が、昭和、平成を彩った人気長寿バラエティ番組「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の終了理由に関する記事を掲載した。記事によると、タモリは番組スタッフとの間で確執があったという。
「末期の『いいとも』には、オネエ系のイケメンを紹介する『オネメンコンテスト』というコーナーがありました。今回の記事によれば、タモリはそういった主婦向けの企画を行う方針に反対していたそうで、『オネメン──』の時だけ出演をボイコットしていたとのこと。そして、そんな状況が続いたため、タモリみずから降板を申し出たというのです」(テレビ誌記者)
この記事は、Yahoo!ニュースに掲載されたことで、アクセスランキング上位となり、大きな反響を呼ぶこととなった。しかしその内容に、当時の番組関係者は激怒しているという。
「記事の掲載後、『いいとも』の演出を務めていた木月洋介氏は、自身のツイッターにて《ネット上の根拠のない噂は、時間経つといつのまにか真実のように書かれるんですね。。。おそろしい》《これが東洋経済で、Yahoo!ニュースだというのもおそろしい》と反論。さらに『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)などを担当する日置祐貴氏も、《このテの嘘まみれテレビの悪口ニュースをテレビ界の先輩方は殆ど無視してきたと思う。度量があると思える反面、そろそろ「全然違えよ!」「ふざけんなよ!」と言う人が出てきて欲しいと思う(略)》と苦言を呈しました」(前出・テレビ誌記者)
スタッフの怒りの声を聞く限り、タモリと関係者の間に確執があったわけではないようだ。
Fashion Press
9月上演の石原さとみ主演舞台「アジアの女」から、全キャストによるキービジュアルが公開されました。本作は、長塚圭史が2006年に執筆した戯曲を、盟友・吉田鋼太郎が演出し、石原さとみを主演に迎えたものです。
旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、政府は被害者への一時金320万円支給を柱とした救済法案が国会で成立した際に、安倍晋三首相の談話を発表する方針を固めた。法案前文に盛り込まれた「反省とおわび」と同様の趣旨となる見通し。政府関係者が16日、明らかにした。
被害者側は国による明確な謝罪を求めてきたが、法案に盛り込まれた「反省とおわび」の主体は「われわれ」とあいまいな表現になっている。政府として初めて謝罪の意思を示すことで、被害者側の理解を求める狙いがある。各地で国家賠償請求訴訟が続いている中での対応は異例だ。