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2019年4月17日 15:20✒️デイリースポーツ

 J1神戸の元ドイツ代表、FWルーカス・ポドルスキが17日、自身のツイッターで神戸の主将から降りることを発表した。
 ポドルスキは午後2時47分の投稿で、「残念なお知らせがあります。自分はヴィッセル神戸のキャプテンの座から降りる事になりました」と告知した。「ここ数週間の苦しくて悔しいチームの状況と同じように自分にとっても難しい決断でした。喜びと誇りを持ってやってきていたので複雑な思いです」と心境もつづっている。
 さらに午後2時48分の投稿では、「キャプテンマークを返しても変わらないのは、これからもみんなのリーダーとしてチームを引っ張って行くことです」としており、サポーターに向けた「いつも応援してくれてありがとう!!頑張っていこう」との言葉で結んでいる。
 神戸はこの日、昨季途中から就任したフアン・マヌエル・リージョ監督と契約を解除したことを発表したばかり。元スペイン代表のFWダビド・ビジャ、MFアンドレス・イニエスタの2人とポドルスキは、そのイニシャルと全員がW杯優勝を経験しているというキャリアから“VIPトリオ”と呼ばれている。
 今季はJ1リーグ戦で7試合を終えて、3勝1分け3敗の勝ち点10で10位だった。

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2019年4月17日 11:56✒️ORICON NEWS

 女優の松井玲奈が17日、自身のツイッターを更新。今月5日に発売した自身初の短編小説集『カモフラージュ』を告知しようとしたところ、誤って「発売中止」と書いてしまい、直後に「発売中です!間違えた!!!」と慌てて訂正した。

 同作は発売に即重版された話題作。松井はこの日、“発売中”と告知しようとしたが「『カモフラージュ』発売中止です」とツイート。ファンから「え!中止になったの!?」「発売中だよね?」「予測変換ミス?」「そこは間違えちゃダメだよー!」とツッコミが相次いだ。

 約20分後、自分のミスに気づいた松井は「発売中です!間違えた!!!ごめんなさい!!!」と謝罪し、「発売中!!!ばかあああ!」と自虐。このツイートにも「びっくりしたよ~!」「何があったのかと思った(笑)」「面白すぎる!」など反響が寄せられている。

 昨年10月に文芸誌『小説すばる』で小説家デビューした松井。同作では、『すばる』に掲載された初小説『拭っても、拭っても』をはじめ、想像力を駆使して書き上げた『ハンドメイド』『ジャム』など六篇の物語を収録。恋愛小説からホラーテイストの怪作まで多種多彩な人間模様を描いている。



2019年4月17日 06:00✒️神戸新聞NEXT

 兵庫県朝来市立梁瀬中学校(同市山東町楽音寺)の女子バスケットボール部が昨年8月に3位に入った全国中学校体育大会(全中)前の練習中、保護者の1人が部員4人(当時3年)を平手打ちする体罰を見た1人の部員が恐怖から不登校になっていることが分かった。居合わせた当時の顧問教諭や外部コーチ(当時は朝来中学校教諭)は体罰を黙認し、学校に報告していなかった。(長谷部崇)

 関係者や市教育委員会によると、昨年8月12日午後4時半ごろ、梁瀬中の体育館で練習していた部員たちが「集合」の掛け声で顧問やコーチの周りに集まった。そこへ突然、見学していた保護者の男性が歩み出て「もっと真剣にやれや!」と怒鳴りながら、自分の子どもを含む3年生4人を平手打ちした。

 関係者によると、男性は「今からでも全中行くのはやめられる」「外で話し合ってこい」などと言い、殴られた部員らは体育館の外に退出。泣いている部員もいた。顧問とコーチは男性をとがめることなく、戻った部員たちに「もっと気を引き締めろよ」などと声を掛けたという。

 体罰を目撃した部員の1人がこの後、男性が練習を見に来る度に「ミスをしたら殴られるのでは」と恐怖心を抱くようになった。母親によると、昨年9月ごろから登校時に「学校に行きたくない」と泣き出すようになり、11月下旬から登校できなくなったという。

 女子部員側の訴えで体罰が発覚した。学校側の聴き取りに対し、男性や顧問らは当初「ふがいないプレーをしていたので活を入れただけ」「体罰ではなく、叱咤激励の行為だった」と説明。市教委によると、現在はいずれも反省と謝罪の意向を示しているという。




2019年4月17日 16:00
 4月12日の夜、都内の閑静な住宅街にあるイタリアンレストランに、野村周平(25才)と美女が、変装もせず腕を組み、入っていった。

 前クールのドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)で心臓病を患う高校生役を演じる重圧から解放されたからか、この日は大人の雰囲気の漂う店でリラックス。アーチ形の天井が洞窟を思わせる店のいちばん奥、カーテンで仕切られた個室からは野村と若い女性の笑い声が響いていた。その声の主は、モデルの琉花(21才)だ。

「琉花ちゃんは『GINZA』『アンドプレミアム』『CREA』などのファッション誌で活躍しています。独特の雰囲気を持つ注目株で、最近は各雑誌から引っ張りだこですよ」(ファッション誌編集者)

 前菜、メインの肉料理、そして手打ちのパスタを楽しみ、約2時間のディナーを終えると、ふたりは手をつないで店を後にした。片時も離れたくない、といった様子だった。

「野村くんは今、久しぶりにスケジュールに余裕がある状態で、クラブで踊ったり友人の誕生日会に出席したりと、精力的に遊んでいます。琉花ちゃんとは、共通の知人を介して知り合い、最近仲を深めていったようです」(野村の知人)

 ふたりには共通の趣味がある。



「野村くんはフィルムカメラで撮影したものをインスタにアップするほど、写真にこだわりを持っています。琉花ちゃんは父親がカメラマンで、本人も写真展を開いたり、ファッション誌にカメラマンとして参加するなど、プロ級の腕前です。共通の趣味の話題で、盛り上がっているようです」(前出・野村の知人)

 野村といえば、かつては水原希子(28才)との熱愛が報じられていた。

「希子ちゃんはアメリカ人と韓国人のハーフですが、琉花ちゃんもオーストラリア人と日本人のハーフ。野村さんのタイプがわかりますね(笑い)」(前出・ファッション誌編集者)

※女性セブン2019年5月2日号



シーズン開幕からの2戦で、セットアップに苦しんでいたレッドブル。だがチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、中国GPのペースから考えて、その問題は解決できたと判断している。その上で、ライバルたちに主に劣っているのはトップスピードだと考えているようだ。


 オーストラリアGPとバーレーンGPでは、セットアップが決まらず”じゃじゃ馬”のようにバランスの悪いマシンで苦戦していたレッドブル。バーレーンGP後のインシーズンテストで、その問題の理解に取り組んでいた。

 テスト後に行われた中国GPでは、これまで結果が出ていなかったピエール・ガスリーが6位。マックス・フェルスタッペンがフェラーリの2台に割って入る4位を獲得した。

 ホーナーは今回のパフォーマンスが、チームがマシンの持つポテンシャルをより多く引き出すことで成し遂げた進歩の証拠であると話した。

「間違いない。我々はバーレーンから一歩前進したし、今週末は間違いなく競争力があった」

「特にセクター1とセクター2で調子が良かった。セクター3ではまだやるべきことが残っているが、アップグレードがすぐにあるので、それが助けになるだろう。そういう面では、前向きな週末だった」

 上海インターナショナル・サーキットのセクター3は、1.2kmのバックストレートを含むパワーが大きく影響する区間だ。これまでの戦いではシャシーが足を引っ張っていたものの、レッドブルはエンジンパートナーであるホンダに、さらなるパワーアップを求めていると言える。

 また、レッドブルのライバルであるフェラーリとメルセデスは、より攻撃的なエンジンモードを使用しており、その面でもホンダの進歩を期待している。

「彼ら(フェラーリとメルセデス)はエンジンモードの面で良くなっていると思う。我々も間違いなく役に立つモノを準備しているところだが、他のチームも止まっているわけじゃない」

「進化することが重要だ。我々の今年の目標はメルセデスとフェラーリとのギャップを埋めることだった。そして、我々はそれを実行している」

「フェラーリの2台に割って入ったし、確かにメルセデスのペースに近づいていた。これからシーズンの中間点まで、その差は変化していくだろう」

 中国GPでは、フェルスタッペンがシャルル・ルクレール(フェラーリ)を上回った。しかしホーナーはこの結果について、マシンのパフォーマンスというよりも戦略の影響が大きいと語った。

「我々がフェラーリよりも速いマシンを持っていたとは思わない。だから、彼らのうち最低でも1台を倒す最善の方法として、2ストップ戦略を選んだ」

「それから、セバスチャン(ベッテル)はピットウォールとの間でピットストップするかどうか議論していたが、結局彼らはピットに入った。メルセデスも彼をカバーしなければならなかった」

「ルクレールは少し可哀想な状況になった。だから我々にとっては4位が最大限の結果だった」
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