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2019年4月18日 01:10✒️スポーツ報知

 テクノユニット「電気グルーヴ」の石野卓球(51)が17日、新宿LOFTで行われたライブにDJとし出演した。その後、18日にかけ自身のツイッターを複数回更新し心境を明かした。

 卓球はライブについて「LOFTでのDJ楽しかった!またねー」と感想をつづった。また、報道陣に囲まれたことについて「ペ・ヨンジュン気分味わったよ」と韓国のスターの名前を出して感想を述べた。

 さらに、囲まれている動画を貼り付け「犯罪者?or人気者?」とし「顔面にカメラ当たったんだぜ」「とにかく狂ってるよね(俺以外の人類全員)」と本音?を吐露していた。

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2019年4月17日 17:00 サトペディア

 人気バンド「MONGOL800」による楽曲を基にした映画「小さな恋のうた」の本予告映像が、このほどお披露目された。

 全編沖縄ロケで撮影された本作は、同地で暮らす人々や、時には米軍基地内にも取材に入り、構想8年の末に完成したオリジナルストーリー。沖縄の小さな町に暮らす高校生たちが、バンド活動を通じ、仲間、親友、家族、フェンスを隔てた米軍基地に暮らす同世代の少女といった大切な人たちに“想い”を届けようとするさまを描く。「羊と鋼の森」「雪の華」の橋本光二郎監督がメガホンをとった。

 3月20日に公開されたメイキングPVは、投稿後1週間足らずで37万視聴を突破(Youtube東宝オフィシャルチャンネルのみ)。4月4日に実施された沖縄プレミアでは、「MONGOL800」のお墨付きを受けて、主演・佐野勇斗をはじめ、共演の森永悠希、山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁が「小さな恋のうたバンド」(通称:ちい恋バンド)としてメジャーデビューを果たし、大きな話題を呼んだ。

 お披露目された本予告映像では、主題歌「小さな恋のうた」にのせ、日本とアメリカ、フェンスで隔てられたことによって“2つの国”が存在する沖縄の“今”を活写。「青い海と空」という観光地としてのイメージとは異なる光景が描写されている。そしてそこに加わるのが、佐野らが演じる等身大の高校生たちの苦悩と葛藤だ。後半では、その思いをバネにするかのようにステージに立ち、「想いを伝えよう」として演奏する前向きな姿がとらえられている。

 「小さな恋のうた」には、トミコクレア、金山一彦、佐藤貢三、中島ひろ子、清水美沙、世良公則が参加し、「MONGOL800」のメンバー・上江洌清作、儀間崇、高里悟もカメオ出演している。5月24日に全国公開。





2019年4月17日 14:16 ITmedia NEWS

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は4月17日、平成元年から31年までの著作権使用料分配額トップ100を発表した。1位はSMAPの「世界に一つだけの花」(作詞・作曲:槇原敬之)、2位は五木ひろし・木の実ナナの「居酒屋」(作詞:阿久悠、作曲:大野克夫)、3位はアニメ「エヴァンゲリオン」のBGM(作曲:鷺巣詩郎)だった。利用分野構成比の推移を見ると、平成後期にかけて、CDから配信に移ってきたことが分かる。


【平成元年~9年の上位50作品】


 JASRACは、作詞・作曲者から著作権を預かり、テレビやラジオ、CD/DVD、カラオケ、ライブ、配信などで信託楽曲が使われた際に使用料を徴収。作詞・作曲家に分配している。分配額の合計は、平成元年は518億円だったが、平成30年度には1126億円と、30年間でほぼ倍増した。


 分配額ランキングの傾向を見ると、平成初期は、テレビドラマの主題歌が上位に入る一方で、昭和に生まれた楽曲もカラオケを中心に全国で歌われ、中期は「世界に一つだけの花」をはじめとしたヒット曲のほか、アニメなどの映像作品への利用が上位に入った。後期は動画投稿サイトでの利用やライブでの使用が増えた、とJASRACは分析している。


 利用分野別構成比の推移からも、「CDから配信」への流れが見て取れる。平成元年度(1989年度)・10年度(98年度)はそれぞれ、「CD等」が4割以上を占めていたが、平成20年度(08年度)には18.3%、平成30年度(18年度)には9.4%に激減。「配信」は平成13年に管理を開始。平成20年度には7.6%、30年度には14.3%に伸びている。




2019年4月17日 15:17 ITmedia NEWS

 ダイソンは4月17日、狙った場所に的確に風を届ける新技術「Dyson Core Flowテクノロジー」を採用した空気清浄ファン「Dyson Pure Cool Me」を発表した。同日からダイソン直営店や公式オンラインストアで販売し、順次家電量販店にも展開する。価格はオープン。直販価格は4万3200円(税込)。


左から「ホワイト/シルバー」「ガンメタル/コッパー」、直販限定の「ブラック/ニッケル」


 同社製品として初めて「パーソナル」をうたう空気清浄機能付き扇風機。デスクの上やベッドサイドに設置することを想定してコンパクトに仕上げた。


 Dyson Core Flowテクノロジーは、モーターの力で押し出された空気が、凸状のドーム表面に沿って流れ、合流する際に高い圧力が生じる現象を応用した。圧力により、広がりにくい“真っすぐな風”が発生するという。


 ダイソンで空調家電の開発責任者を務めるドミニク・メイソンさんは、「エンジニアたちはジェットエンジンの排気の向きを変えて垂直飛行を行うジェット戦闘機、ハリアージャンプジェットにヒントを得て、2つの空気の噴流が交わると高い圧力が生じることを発見しました。これを応用し、集中した真っすぐな風を正確に送り届ける画期的な手法を開発しました」と説明している。


 真っすぐな風は狙いをつけやすい。例えば暑がりの男性と寒がりの女性が並んでソファに座っている場合でも、男性にだけ風を届けられる。ドームは可動式(手動)で風の方向を上下に調節できる他、左右70度の首振り機能も備えた。


 空気清浄機能は、「Dyson Pure Cool」などと同じフィルター方式。独自の「360°グラスHEPAフィルター」はPM 0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去し、内側の活性炭フィルターでVOC(揮発性有機化合物)やニオイを捉えるとしている。


 駆動音は20〜40dB。「ベッドサイドに設置するケースを想定し、製品から20センチの距離にマイクを置いて音量や音質を繰り返し検証しました」とメイソンさん。周囲の明るさを検知して液晶ディスプレイの明るさを自動的に調節する機能や、30分から8時間までの範囲で設定できるオフタイマーなども備えた。サイズは245(幅)×245(奥行き)×401(高さ)ミリ。重量は2.8キロ。




2019年4月17日 17:01 ITmedia NEWS

 NTTドコモが4月17日、超音波振動を活用して空中を移動する、プロペラがないドローンを開発したと発表した。人が触ってもけがをしない安全なドローンを実現した。


超音波振動モジュールで移動する


 屋内向けの飛行船型ドローン。ヘリウムガスで満たされた風船の浮力で浮遊し、本体表面に取り付けた「超音波振動モジュール」が空気ポンプのように動作し、推力を生み出して空中を移動する仕組みだ。ドコモ広報は「いまは手動で動かす仕組みだが、今後は自律飛行も視野に入れている」とコメントした。


 従来のプロペラ付きドローンは、プロペラ部分が人やモノにぶつかり、けがや破損につながる恐れがあった。超音波振動モジュールは、人が触っても安全な微小な振動で風を起こすため、安全性が高まるだけでなく飛行音も抑えられるとしている。


 イベント会場やコンサートホールなど屋内での利用を見込む。例えば、機体に搭載したカメラで撮影した映像と画像解析技術を組み合わせた監視・警備の効率化や、ドローン本体にプロジェクションマッピングで映像を映し出す空間演出などが考えられるという。


 ドローンの直径は最大約90センチ。最大飛行速度は毎秒約20センチで、連続飛行時間は約1~2時間。4月27日~28日に千葉・幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2019」に出展する。

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