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2019年4月21日 21:15✒️サトぺディア

◆RIZIN.15 ▽第11試合 キックボクシング(59kg) ○那須川天心(3回、KO)フリッツ・ビアグタン●(21日・横浜アリーナ)

 昨年大みそかにプロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザー(41)=米国=にエキシビションマッチで惨敗した“神童”那須川天心(20)=TARGET=が、RIZIN再起戦でプロボクシング世界6階級王者マニー・パッキャオ(40)=フィリピン=の推薦選手、フリッツ・ビアグタン(23)=フィリピン=にキックボクシングルールでKO勝利を収めた。

 那須川天心「パッキャオ選手の前でKOできてうれしいなと思います。ちょっと力みすぎちゃってパフォーマンスが出せなかったんですが、一生懸命やったのでこういう形になってよかったと思います。RIZINってすごい舞台だと思うんです。強い選手と戦って世界最強を目指したいと思います」

 ◆那須川 天心(なすかわ てんしん) 1998年8月18日、千葉県生まれ。5歳から極真空手を始め、小学6年でキックボクシングに転向。2014年に1回58秒という衝撃のプロデビューを飾った。現在、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者、RISEバンタム級王者。2018年6月のRISE幕張メッセ大会では強敵のロッタン・ジットムアンノンに判定勝利し、RISE初の世界王者を獲得。キックボクシングではいまだ無敗。16年からRIZINのリングで総合格闘技デビューし、4戦4勝。

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共同通信

21日午後2時ごろ、神戸市のJR三ノ宮駅近くの県道で、神戸市営バスが横断歩道を渡っていた多数の歩行者をはねました。兵庫県警葺合署によると、20歳ぐらいの男性と20代の女性が死亡し、他に男女6人がけがをしました。




デイリースポーツ

都内で女性に暴行したとして警視庁に逮捕されたAAAの浦田直也リーダーが21日、都内で謝罪会見を行い「大変申し訳ございませんでした」と本人の口から謝罪し活動を自粛することを発表しました。

MF長谷部誠が所属するフランクフルトは18日のヨーロッパリーグ(EL)準々決勝第2戦でベンフィカに2-0で勝利。2試合合計4-4のアウェーゴール差により、準決勝進出を決めた。長谷部はリベロとしてフル出場を果たしている。

 今シーズンは、ただひとつもゴールをしていない。そしてフランクフルトの中で最高齢。初見では長谷部を特別な選手とは思わないだろう。だが、彼に注目する価値はある。18日、独『ワトソン』が長谷部の活躍を特集している。

 35歳の長谷部は現在、サッカー選手として絶頂期にいる。ほとんどの選手は30歳にもなると体のあちこちにガタが来るが、長谷部にはそれが当てはまらない。フランクフルトで2度目の春を送る長谷部は、ブンデスリーガで29試合中23試合に出場し、ELではすべての試合に出ている。ウィンターブレイク中には『キッカー』がブンデス最高の選手に選んだ。加えて、長谷部はアジア最優秀国際選手賞も獲得。MFソン・フンミンやMF香川真司を上回る評価だ。12月には、フランクフルトとの契約を更新し、2020年夏までの契約となっている。

 フレディ・ボビッチSDも「彼はチームに安定感をもたらすうえで重要な役割を担っている、守備的な選手だ。選手としてだけではなく、チームにとってとても大切なタイプの人間だよ。誠は私がロールモデルと呼ぶ人間だ」と高評価を与える。

 長谷部はフランクフルトの守備において、おそらく最も重要なポジションを占めている。フランクフルトの失点数はバイエルンとライプツィヒに次いで少ない。長谷部はとても落ち着いてプレーする。どんな監督も自分のチームにいてほしいと願うような、ディティールを正しくやれる選手と評されている。

 ボルフスブルク時代には2009年にブンデスリーガを制覇。またニュルンベルクにも所属したことがあり、右ウイングや守備的MFでプレーしていた。一方で、フランクフルトでは守備の要で起用されており、リベロとして頭角を現した。

 このポジションでなぜここまで素晴らしいプレーができるのか。ベンフィカとの準々決勝第1戦の前に長谷部に聞くと、「僕の仕事は場を整えて、少しばかりの遊び心を発揮すること」と回答。「それは僕にとってそこまで難しいことじゃない」とも口にしたという。

「やるべき仕事をこなしてくれるチームメイトたちには感謝しなければ。彼らは本当によく走るし、戦い続ける。まあ彼らはまだ若いけどね(笑)」
岩手を語る際に無視できないのは、広大な面積であると澤田氏は言う。

 「47都道府県で北海道に次ぐ2位の大きさです。本州でトップで、四国4県分の面積がありますから。おのずと背の高い人とか、多種多様な人間がいるわけです。沿岸部と内陸部では文化も異なり、方言もいろいろですからね」

 偉人が続々と出る土地柄でもある。総理大臣は1位の山口県、2位の東京都に続き、3位の4人を輩出している点も興味深い。

 「斎藤実、原敬、米内光政、鈴木善幸の4人ですね。いずれも帝大卒などではなく、必死に実績を積み上げて上り詰めたという共通項があります。岩手は明治維新の際に、新政府軍に反発した賊軍と呼ばれ、苦難の道を歩みました。だからこそ勤勉に真面目に頑張るしかないという風土が確かにあります。それは今の若者の中にも生きているのかなと思いますね」

 佐々木が住む大船渡は沿岸部に位置するだけに、食生活の面でも大きいという。

 「サンマ、イワシの漁場ですし、大船渡はワカメが自慢です。魚介類が低廉な値段で手に入りますし、海のミネラルをたくさん吸収できる。丈夫な子供たちが多いというのはありますね」

 高校野球の現場に流れる空気も、大器がのびのびと育つ要因かもしれない。

 「大谷君というスターがいたときも、花巻東は彼だけを光らせるのではなく、佐々木洋監督は『みんなで勝つんだ』というチームづくりをしていた。雄星君の時もそうです。チームで勝つんだという育て方をする指導者が多いと思います」

 盛岡大付は「打倒・雄星」を目指して打撃力に磨きをかけ続けた結果、12年夏の岩手県大会決勝で大谷を攻略。甲子園出場を阻止した。昨秋の岩手県大会準決勝では佐々木に10安打を浴びせ7得点を挙げて勝利。打撃マシンを最速172キロに設定して鍛錬する打線は今春のセンバツでも輝きを見せた。

 「すごい投手の存在で各校の打者も頑張り、切磋琢磨(せっさたくま)して岩手のレベルアップにつながっています。ウチの選手も佐々木君を打たなければ甲子園はないと思って今、練習に励んでいますので、夏の大会に期待したいですね」
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