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•そういえば最近赤チンを見かけない、、、、
ひと昔前はケガをするとよく赤チンを塗りなさいと言われたものです。ところが最近では赤チンを見かける機会がなくなりました。
•そもそも赤チンってなに?
若い方はご存知ないかも知れません。
赤チンの正式名称はマーキュロクロム液といいます。
"刺激性のない緩和な消毒液として皮膚、粘膜に塗布する。水銀イオンが解離して殺菌作用を表すが、殺菌作用はあまり強くない。刺激性のないことが利点であるが着色が強いのが欠点である"
このように使います。
家庭や保健室に手軽な消毒液として常備されていました。
しかし、水銀化合物であるため、製造時における公害が問題となり、使用量が激減しました。
•そんな懐かしの赤チンが製造禁止に!
懐かしの赤チンですが2019年5月31日をもって日本薬局方から削除されます。2020年12月31日には「水銀による環境汚染の防止に関する法律」によって国内での製造も規制される予定となりました。
「そういえば昔よ、フランス座(殿が若かりし頃、修行をしていた劇場)に、『僕、チャップリンが大好きで、笑いで貧しい人たちを救いたいです。どうかフランス座に入れてください』ってヤツが来たんだよ。
そしたら、うちの師匠(殿の唯一の師匠・深見千三郎さん)が『そーいうのはうちは違うじゃねーか。ここでお笑いやっても貧しい人たちは救えないだろう。どっちかっていうと、ここが貧しい人たちの集まりだしな。どっか、ほか行ったほうがいいんじゃねーか』って、軽くあしらってたことあったけどな。いるんだよ、たまに勘違いしたお笑い好き?」
つい先日、楽屋にて、なぜか殿と“今の若者は車にも酒にも女にも興味がなく、スマホだけ持ってれば安心”といった、実にオーソドックスな、そこかしこで言われまくっている、ヤング世代の見解をわたくしが話題に持ち出すと、殿は「若者」といったワードに引っかかったのか、冒頭の思い出を聞かせてくれたのです。
で、殿からこの懐古談を聞いてわたくしがまず思ったのは、師匠に影響を受けたのか? はたまた、元からそうなのか? 当然と言えば当然ですが、殿と深見千三郎師匠は、根本がまったく同じなのだな、と。
殿も“チャップリン的笑いのペーソス”とか“笑いの持つ力”といった、とらえ方や感じ方が大嫌いなのです。殿は常々、「衣食住満ち足りて、初めて笑いが成立する」といったことを言っています。
「3日も飯食ってないヤツに、漫才見るか、おにぎり食べるか、聞いてみろ。そんなもんおにぎり取るに決まってんだから。お笑いはちゃんと雨風しのげて、ごはんを食える環境があって初めて成立するものであって、災害なんかのあとに、芸人なんかが集まって『とにかく笑いを届けたい』なんてのは、いかにもずうずうしい話なんだよ」
と、冷静に語ってくれたことがありました。
そういえば以前、大きな震災のあと、とある正直あまりメディアでお見かけしない某ミュージシャンの方が「僕には歌うことしかできないので、歌でみんなを笑顔にしたい」と意気込み、被災地へ向かったといったニュースを聞いた殿は、
「誰だか知らないヤツが来て、知らない歌を歌われても迷惑だ!」
と、バッサリと切り落していました。
とにかく、笑いでも音楽でも、エンターテインメントの力を過剰に信じている人を殿は苦手としています。
そういえば昔、「たけしさんみたいなタイプの芸人は、最後は浅草あたりで野たれ死にが似合う」と、過剰に殿にアナーキーさを求めた文化人の方がいました。
そんな発言に対し殿は、
「なんで、いかにも文化人があこがれる、つまらない芸人のロマンに俺がつきあわなきゃいけねーんだよ。やなこった!」
と、まったく相手にしていませんでした。確かに、勝手なロマンで野たれ死にを期待されても「なんだよそれ?」です。はい。
4月13日の「東スポweb」が、警視庁に長年マークされている薬物使用疑惑の芸能人に関する情報を掲載した。その人物が逮捕されれば、ピエール瀧以上の衝撃度だという。
「東スポが取材した警察関係者によると、疑われているXは、過去に有名グループに所属していたことがあり、主に、俗にシャブと呼ばれる法律違反の薬物を使用しているとのこと。またXは、テレビを中心に活躍する売れっ子であるため、もしも逮捕となれば、番組の降板や撮り直しにより、天文学的な数字の損害賠償額が発生するそうです」(芸能記者)
さらに東スポによると、Xは過去に歌手Yと交際しており、Yはある女優に「Xと使っている」と笑いながら話していたと紹介。しかし現在、XとYは破局していると書かれていることで、ネットではある人物が疑われているという。
「今回『東スポ』はXに関して、“多数の番組に出演するピエール瀧以上の大物”“解散となった有名グループに所属していた”“歌手と交際するも破局”“交際時はドラマにも出演しており、激やせしていた”等、人物が予想できる多数の情報を掲載しました。これらのヒントに当てはまる芸能人は、かなり限られてくるため、ネットでは『1人しか思い浮かばない』『今回は、疑惑の人物をわかりやすく書いてるからよっぽど自信があるのか?』『もし逮捕されたら大物すぎてヤバい』と、騒がれる事態となっています」(前出・芸能記者)
今年、NHK大河出演俳優の薬物使用疑惑を報じ、ピエール瀧の逮捕を的中させたと言われる「東スポ」。同紙の報道が、ふたたび世間を騒がすこととなるのだろうか。