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2019年4月17日 14:11耳マン
日本テレビの水卜麻美アナウンサーが16日、自身のInstagramを更新。「お休みをいただき、妹とニューヨーク旅してきました!! ありがとうございました。明日から出勤します!!!!」と、春休み期間を利用した旅行写真を1枚にまとめた画像を投稿しました。笑顔の水卜アナとともにフレンチトーストやラーメン、生牡蠣といった食べ物の写真がずらりと並んでいます。
「いい食べっぷり!」「めっちゃ美味しそう」水卜麻美アナが春休み中に食べたものがすごい……! - 耳マン
耳マン
ファンからは「いい食べっぷり!」「水卜ちゃんの食べるときのしあわせそうなお顔が大好き」「めっちゃ美味しそう」「流石、ミトちゃん!!」といった声が。また、水卜アナは17日放送の「スッキリ」に出演しましたが、ニューヨークで食べた牡蠣にあたったことを告白。この件について「食べ過ぎ注意。身体には気をつけてね」と心配の声も寄せられていました。
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2019年4月17日 08:00デイリースポーツ
俳優でタレントの坂上忍が16日、日本テレビ系「超特大さんま御殿!坂上忍&ヒロミも大モメ!?豪華芸能人が春満開SP」(後7・00)に出演し、司会の明石家さんまから「司会者としてヘタ!」とダメ出しされ、「ちょっと待って!」と立ち上がって自分の考えを訴えた。
番組にはヒロミも出演し、坂上を見ながら「忍と仕事することが多い。忍が司会でコメントを求められる。質問の仕方が忍、独特で」と笑った。ヒロミが言うには、坂上は自分の考えを言ってからヒロミに「どう思います?」と尋ねるそうで、ヒロミは「全部言ってるよ!お前」と聞かれた時には発言することがなくなっていると言って全員の爆笑を誘った。
ヒロミは「けっこう準備するのよ」とし、例として元横綱・貴乃花光司氏がトークの話題になったことをあげた。「最初の話題が貴乃花だったから貴乃花について話せばいいんだと思って。最後の締めが相撲協会に変わったんです。え、相撲協会?」と驚いたことを話して再び笑いを誘った。
ここでさんまが「へたくそ司会、へたくそ司会やなそれは」と指摘。坂上は立ち上がって「ちょっと待って。ちょっと待って下さい!そういうことじゃない」と訴えた。さんまが「オレは残してパスする」と回答する出演者に余地を残すと述べた。
坂上は「違う違う」とし、「やっぱり聞く以上、自分も言って傷つかないといけないと思ってるんです。聞いて済ませるのは失礼だから。僕は(ある問題について)右か左かだったらこれに関しては右です。で、どうですか」と意見を求める以上、自分の考えも述べることが公平であると述べた。
ヒロミは「右で始まって最終的に左になったら、え、どっち?」と戸惑うことがあると述べて、坂上も含め出演者の笑いを誘った。さんまは再び「司会者として下手やねん」とツッコミを入れ、坂上は「ちょっと待って。おかしい。それおかしい」と立ち上がった。
4月16日、日本テレビ系『バゲット』に出演した乃木坂46の松村沙友理が握手会で起こった出来事について語った。
番組のインタビューで“最近気分が上がったこと”を聞かれた松村は「握手会で小学生ぐらいの女の子にプロポーズされて」と話し始めた。
松村は握手会に来た小学生ぐらいの女の子に「結婚してください」と言われ動揺したと振り返り、「『絶対に幸せにします』(と言われて)『はい』って言っちゃいました」と思わず返事をしてしまったとコメント。
インタビュアーに「それでもちょっと嬉しくないですか?」と言われると「めっちゃ嬉しいです」として「2週間前ぐらいの話なんですけど、ずっと未だに心に残ってて、毎日その子のことを思って生きています」と話し周囲の笑いを誘った。
シンガーソングライターの山本彩が16日放送のNHK『うたコン』に出演。その姿がネット上で「感じ随分変わったな」「もうアイドル感がない」などと話題を広げている。
この日は「総決算!平成ヒットパレード-第1夜-」と題して放送され、平成の時代に登場した名曲をアーティストがそれぞれ歌唱した。
山本は番組冒頭、トップバッターとして登場。自身がAKB48時代にセンターを務め、朝の連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌だった「365日の紙飛行機」をソロで歌唱した。
さらに、演歌歌手の水森かおりや岩佐美咲とDREAMS COME TRUEの「未来予想図II」をコラボした山本は、自身の楽曲「イチリンソウ」も歌唱。NMB48を卒業後、「一人で音楽をやっていく中で、一輪草のように自分も一人でも力強くいきたいなという思いで書きました」と紹介。力強い歌声を響かせていた。
この山本の歌唱はネット上で反響を呼び、「かっこいい」「癒された」「とっても透明感あっていいな」などと好印象をもって迎えられ、さらに、山本の″雰囲気″がクローズアップされている。
この日の山本はショートヘア。センター付近で髪の毛を分け、おデコを出している。ボーイッシュな趣きを備え、司会の谷原章介は「イメージチェンジした髪型、素敵ですね」とべた褒め。山本はシンガーとして充実した歌声を響かせていた。
この山本にネット上では「さや姉の感じ随分変わったなぁ」「さや姉、しばらく見ないうちに凄い雰囲気変わって驚いたゾ」「彩ねぇ、雰囲気ガラッと変わってて、名前でなかったらまずわかんない」「山本彩が美男すぎて一瞬本気で惚れそうになった」などの声が寄せられ、従来のイメージを大きく覆す印象を与えたようだ。
さらに、「もうアイドル感がないよね! カッコいい1人のアーティスト!」との声も。歌手として新たなステージにチャレンジする山本の姿に、心を打たれたファンは多いようだ。
4月14日の「東洋経済オンライン」が、昭和、平成を彩った人気長寿バラエティ番組「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の終了理由に関する記事を掲載した。記事によると、タモリは番組スタッフとの間で確執があったという。
「末期の『いいとも』には、オネエ系のイケメンを紹介する『オネメンコンテスト』というコーナーがありました。今回の記事によれば、タモリはそういった主婦向けの企画を行う方針に反対していたそうで、『オネメン──』の時だけ出演をボイコットしていたとのこと。そして、そんな状況が続いたため、タモリみずから降板を申し出たというのです」(テレビ誌記者)
この記事は、Yahoo!ニュースに掲載されたことで、アクセスランキング上位となり、大きな反響を呼ぶこととなった。しかしその内容に、当時の番組関係者は激怒しているという。
「記事の掲載後、『いいとも』の演出を務めていた木月洋介氏は、自身のツイッターにて《ネット上の根拠のない噂は、時間経つといつのまにか真実のように書かれるんですね。。。おそろしい》《これが東洋経済で、Yahoo!ニュースだというのもおそろしい》と反論。さらに『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)などを担当する日置祐貴氏も、《このテの嘘まみれテレビの悪口ニュースをテレビ界の先輩方は殆ど無視してきたと思う。度量があると思える反面、そろそろ「全然違えよ!」「ふざけんなよ!」と言う人が出てきて欲しいと思う(略)》と苦言を呈しました」(前出・テレビ誌記者)
スタッフの怒りの声を聞く限り、タモリと関係者の間に確執があったわけではないようだ。